小学校スポーツのDX(デジタル化)にトライ

ライブ配信

こんにちは、KamiPapaです!

前回の記事で予告した今年度向山ナインスターズでデジタルツールを活用してやったことをちょっと書きたいと思います。
※DXはデジタルトランスフォーメーションの略。最近の流行り言葉です。

緊急事態宣言はあと2週間ほどで解除が見込まれ、ワクチンの普及もされていくとは思いますが、残念ながら来年度もある程度は新型コロナウイルスの影響下でのキャッチバレーボールの活動になるはずですので、自分たちがやったことが誰かの役に少しでも立てばいいなと思って書きます。

ざっくりやったこと

大きくは以下の2つです。

1.オンラインMTGツールの活用

2.試合のライブ配信

オンラインMTGツールの活用

20210111_zoomトレーニング2
一時期は毎週土日の2回やってました

・目的 と使い方
 体育館が使えなく練習回数が減る中で、子供たち同士、子供たちと監督・コーチの繋がりを絶やさないこと、体力維持を図ることを目的として監督の声掛けで始まりました。
 後半はAチームは公園で朝練を出来るようになったので減りましたが、Bチームは直前までやっていました。
また発展系として、大会前日に対戦相手の映像を見ながら作戦を確認する会議をAチームでは行いました。
 トレーニングは結局は体育館や公園が使えないことを最低限カバーするものでしかないのですが、作戦会議の活用はオンラインMTGならではの利点だと思います。映像を見られる一つの場所にみんなで集まるというのは、なかなかハードルが高いですからね。
 そういえば、昨年度の総会もZoomでやりました。

・必要なもの
 オンラインMTGツール zoom

・準備するもの
 カメラ付きパソコンかタブレット、スマホのいずれか
 タブレット・スマホには事前にアプリをインストールしておいてもらう必要があります。

・メモ
 zoomはこの1年間でかなり浸透したお陰で、各家庭結構スムーズにみんな参加してもらえた印象です。最初は少し使い方苦労しているところもあったかもしれませんが。zoomに難があるとすれば、無料は40分までの利用に制限されるというところでしょうか。
代替するものとしては、Google meetがありますね。あとLINEも。
LINEが一番使い慣れているかと思いますが、複数人で顔を確認しながらやるみたいな点だとオンライン会議ツールであるZoomかGoogle meetの方が良さそうです。

・余談
  低学年の子にオンライントレーニングをやってもなかなか集中力が続かないし、つまんないと思われそうだな―と思い、合間にキャッチバレーボールクイズというのを挟みまして、これがなかなか好評でした。ちょっと恥ずかしいですがこんな感じです。
オンラインだと間延びしちゃうこともあるので、お遊び要素を少し入れると特に低学年向けには良さそうだと思いました。

全部で12問くらい作りました。

ライブ配信

2020夏の大会A-2

 1の方はすでにやっているチームも多いと思いますしハードルもあまり高くない気がしますが、このライブ配信は少し骨が折れました。

・目的 と使い方
 ご存じの通り、感染拡大の観点から大会会場へ入場できる人数の制限が出来てしまったので考えました。
 私自身子どもの大会を生で観たことがキャッチバレーボールにハマるきっかけだったので、親御さんやおじいちゃんおばあちゃんに子どもの雄姿を見てもらいたいという想いが強かったです。
 結果的には、先日の区民大会の決勝では向山OB・OGとその親御さん、そして学校の先生たちまで見てくれて40人を超える人たちが視聴し応援してくれたので、トライして良かったなと思います。

・必要なもの
 ・配信用パソコン ※メモリ16G以上推奨
  -Youtube LIVEの配信用アカウント
  -Youtubeチャンネル 
  -動画配信ソフト(ツール) OBS
 ・家庭用ビデオカメラ
 ・HDMIビデオキャプチャ―ボード 
  ※ビデオの映像をパソコンに取り込むための変換器 
 ・大容量Wifi ※上限100GBくらいあると安心 
 ・撮影係 1人
 ・配信係 1人

・大変なところ
 ・短い試合前の時間で全てのセッティング必要
 ・配信中のトラブルへの対処
  映像が止まったり、いきなり配信終了になるトラブルあった
 ・ PCの電源やWifiの容量が足りなくなる場合ある 
 これらがあるので、一人ではとてもできないので、撮影係のNパパと協力して対応していました。

・メモ
 ・Youtubeで配信するため、PCでもスマホでも誰でも見られる
 ・プライバシーに配慮して、URL分かっている人のみ見られる限定公開に
 ・実況チャットが出来ると、伝わるし盛り上がる。
  下の画像のように点数や展開をひたすらチャットしてました。次第に見ている人からのチャットがかえって来てみんなで盛り上がれる。
 ・PCの電源消費をものすごく食う。フル充電でも2時間持たないくらいでした。今後要対策。

チャットの模様
リアルで応援しているかのように盛り上がれるチャット

なかなか手間はかかる点はありますが、やってみればそんなに難易度は高くないと思います。私も独学でしたし。もしトライしてみたいというチームの方などいらっしゃれば、私でお答えできることはお話ししますのでご連絡ください<(_ _)>

逆にもっといいやり方あるよとか、こんな取り組みもやっているよとかあれば教えてください。

ただでさえ少子高齢化でキャッチバレーボールをやる子は減りつつあると聞きます。その上に 今はコロナの影響があります。
でも、せっかくキャッチバレーボールを選んでくれてチームに参加してくれたからには、キャッチバレーボールを通して得られる楽しみとか感動は、子供にも親御さんにも味わって欲しいと思います。
これらの取り組み自体は些細なものかもしれないのですが、
「 他の競技よりもキャッチはコロナの影響少ないみたいだよ」とか「キャッチだったら試合が観られるんだよ」とか思われたらいいなと思ってやってみました。
まだまだできることはあると思うので、これからもチーム運営やキャッチの活動の一助になることを微力ながらやっていきたいなと思います。

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